PEPEのヨーキー日記♪

神奈川県茅ヶ崎市にあるペットのお店です。ブリーディングも行っており、お客様のワンちゃんたちやお店の子犬たちに毎日、癒されております♪

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ケンネルコフについてのお詫びとお知らせ

ケンネルコフについてのお詫びとお知らせ

子犬のお迎えをして頂いたご家族様とお迎えをお待ち頂いているお客様にお詫びとお知らせがございます。
この冬場を迎えましてからペペの子犬達に風邪が流行ってしまっています…
ケンネルコフと言う咳やくしゃみをする風邪です。

通常は命に関わる病気ではありませんがひき始めの手当て(お薬をあげる事や温度や湿度等の管理)を怠ると
小さな体格の子の場合は咳で体力を消耗して、元気や食欲がなくなり重症化する場合もあります。
親犬は抵抗力があるのでかかる事はあまりありませんし、もし引いても自然に治癒します。

この風邪は良く冬場に流行するので、冬場は注意をしておりますがペペは他から子犬を仕入れる事が滅多にないので
この風邪に子犬が感染する事は二十年ぶりの事です。
いろいろな所から子犬を仕入れるショップさんでは、冬場は良く発症するとは兼がね同業の方より聞いております。
この風邪に対する私の意識が薄かったのは確かで、否めません。
感染の元がどこから来たのかは、特定はできませんが記憶をたどり、見当はついておりますので、
これからは周到に他との環境への接触には気を付けていく所存です。
こうした状況になってしまいました事を大変申し訳なく思っております。

子犬は母乳を飲んでいる間は親の免疫で鼻や喉の粘膜は守られていますので乳呑子がこの風邪を引く事は稀です。
離乳して、ちょうどお迎え時期の生後2か月前後からかかる事が多くなります。
同じ兄妹姉妹は同じ時期にかかるようですが兄妹姉妹の中にも、全くかからない子もいますので症状無くお迎えを頂いている子もおります。

現在対処といたしましては、温度や湿度の管理はもとより消毒薬を用いた掃除と新たな空気清浄機の設置、
風邪を引いた子犬には症状に合った投薬はもちろんですが週に2回、通院や往診で状態の検診をしております。
そして、この風邪専用のワクチンがありますのでワクチンの投与を親子全員にしております。

このワクチンは皮下注射ではなくて、鼻から注入する液体ワクチンで、鼻や喉の粘膜を守る点鼻のワクチンです。

現在、生後3週間を過ぎた赤ちゃん達には、この液体ワクチンを全員にしておりますが
1回では100%の予防とはならないため2週間おきに数回しております。

そして、お迎え前に症状が出ている子につきましては、お迎えの時期を遅らせて頂き
症状が回復してからお迎えをお願いしておりますが新しいお家でぶり返す子もいます。
また、ペペでは何も症状がなくても巣立ちました後に、症状が出てしまった子達もおりますため、
ご家族様にはご心配とご心労をおかけしております事を心よりお詫び申し上げます。
大変申し訳ございません。

今、この風邪を終息すべく、出来る限りの努力をしております
子犬達が新しいお家で元気な暮らしをスタートできますようにと…切に願いながら、
毎日お世話をしておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

幸い、私の把握している子達の中では、症状あっても元気はあり、
重症化した子はおりませんが子犬をお迎えされたご家族様で、
体調に何か気になる様子等がありましたら、
ご連絡をお願いいたします。


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