PEPEのヨーキー日記♪

神奈川県茅ヶ崎市にあるペットのお店です。ブリーディングも行っており、お客様のワンちゃんたちやお店の子犬たちに毎日、癒されております♪

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ピ―ちゃんが出産をしました!

30日に
ピ―ちゃんが赤ちゃんを出産をしました~

ぴーちゃん出産 
ピ―ちゃんは体の小さなお母さんですが 赤ちゃん達も小さかったので、
小さな体でも安産で3頭を出産をしました。男の子2頭、女の子1頭です。
でもその中の男の子1頭は産まれてまもなく天国に戻りました…
とても小さな子で体重が45グラムで産まれました。
45グラムという体重の子は私が今まで取り上げた赤ちゃんの中で
一番小さな赤ちゃんだと思います。
体の小さめなお母さんからは、小さな赤ちゃんが産まれますが、
ときにはこんなに小さな赤ちゃんも産まれるのだと、
長いブリ―ダ―経験の中で、あらためて実感しました。

産声もなく産まれて、甦生をしばらく続けると耳を
澄まさないと聞こえないくらいの小さな小さな産声をあげました
産声があげられないのは肺呼吸が出来ていないからです
暖かくして、酸素BOXに入れてあげたり手を尽くしましたが
やはり肺呼吸が上手くできずに、数時間後には静かに息を引き取りました。
70グラム以下で産まれる小さな赤ちゃんは、こうした事が多いです…
赤ちゃんを取り上げたとき、私は体重をはからなくてもその子が
80グラム以上あるかどうかが私にはわかります。

80グラム以下の小さな赤ちゃんが産まれると、
この命を生かせなければ、なんとか生きてほしい…
という緊張感で心が痛くなります…
他のふたりも、女の子は75グラム、
男の子は80グラムで産まれましたので小さめな子達でした。
やはり初日は母乳を飲む力が弱かったのですが
免疫入りミルクや搾ったピ―ちゃんの母乳を二日間は一時間おきに哺乳しました。
こうして少しづつ頻繁に哺乳するのは
赤ちゃんの胃が小さいため、一度に1cc以上は飲めないからです。
無理に多い量の哺乳をすると、胃から溢れたミルクが気道に入り肺炎を起こします。
ですから、小さな赤ちゃんへの哺乳は、
とても繊細で、慎重な計らいが必要です。
数日経ち、今はふたりとも体重も100グラムを超えて元気に育っています。
母乳にも自力で吸い付けるようになりました。
ぴーちゃんの赤ちゃん 
でも小さな赤ちゃんは、油断はできませんので
まだまだしっかりと見守りながら、
ピ―ちゃんと一緒に育てていこうと思います。
赤ちゃん達が元気に育ち、成長ぶりをまたお知らせ出来るように頑張ります!


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